From 1 to 10
そんな私の日々であります。
*テレビ。
2012/05/12
Sat. 02:17
昨日、録画しておいた「はなまるマーケット」を観ていたら
(はなまる、毎日録画して夕方チェックしてますの。(~_~;)
レシピ書き写したり、結構有効なネタが多いので後からすくい取りデス)
ゲストのコーナーで、あの市川姉妹の末っ子の 市川実日子ちゃんが出ていた。
小林聡美さん好きが講じて、シリーズで色々見ているうちに彼女の事も必然と
見るようになる訳ですが、テレビドラマの「すいか」で見た少女のようなキュートさ
に大人のような思考がある風情に惹かれて、最近では彼女の映画もレンタルで借りて
見るようになりました。
はなまるでの話によると、お姉さんの美和子さんがモデルをしていた関係で
中学生の頃からモデルのお話があったそうなのですが、
中学生だった彼女は、そのモデル事務所の男性から自宅に電話がかかってきた
時に、大人の男性と話したのが父親と先生以外では初めてで、恐ろしくなって
モデルのお誘いのお話も何を説明されたのか全く覚えてなくて、
恐ろしさのあまりに、一言も発せず、首を横にブンブン振って、ただただ電話を
切ったことしか覚えていなかったそう。
他の話をしている時にも言葉を発せず、ブン( ̄ω ̄= ̄ω ̄)ブン と首を振る様子が、
もうこのヒトの自然なしぐさなんだなって思うと、すごく可愛いなぁって。
なんか、映画やドラマ以外の彼女を観るのが初めてだったので、こういう話し方
をするんだ~って、間の取り方やゆっくり、ゆっくり話す所作に
ほ~って魅入ってしまった。
気取った女優さんの時よりも、岡江さんとかも、うんうんって優しく前ノリで
聞いてくれている様子が伺えて、このヒトの周りの人はみんな優しくなっちゃう
のかもな~って、自己分析。
化粧っ気もなくて、スタイルも良くて、偶には毒も吐くような匂いがしたけど
あんなヒトが自分の周りにいたら、世界観が広がりそうだなってキューンとなった。
まぁ、この出演はありがちな映画の番宣だったのですが、
その映画が、「めがね」で喝采を浴びた荻上監督の作品で、「レンタネコ」という
映画に実日子さんが主演ででているそうです。
予告を観ているだけでも、またその世界観にギューンと引きこまれる感じ。
寂しい人達に猫をレンタルするっていう子の話みたいなんだけど、かな~り
見てみたい度が増しています。
そして、またまたレレビの話。
昨夜の流浪の番組、タモリ倶楽部を観ていて ひょえ~♪って夫婦で驚愕!!
なんと近所の 「 スカイタワー西東京 」 にタモリさんと、おぎやはぎのお二人が来ていた!!
まさか、あんな有名人がこんなとこに来るなんて思ってもいなかったので
生で見て、更にこれも録画をまた見直した程です!ヽ(^。^)ノ
スカイタワー西東京。地元では旧姓の田無タワーで通ってる事の方が多いのかな?
東京スカイツリーに形が似ているとか以前から言われていて
話題になってたのですが、観光地になるには、残念な事が・・・。
お天気ならば、スカイツリーも、東京タワーも富士山も観れる絶景なのですが
いかんせん。一般人は登れないんですよね。残念。
「あたしんち」や「クレヨンしんちゃん」等のアニメに登場していたのは知らなかったなぁ。
なんでも、日本で6番目に高いタワーらしくて(ベスト5には入らない所が僻地っぽいでしょ?)
テレビでは言ってませんでしたが、夜になるとタワーの色が翌日のお天気を
現すライトアップをしていて、去年震災後は残念ながら節電の為に中止されていたの
ですが、9ヶ月後のクリスマス休暇に、LED照明になってライトアップが復活したんですよ。
うちからも、パープルや、グリーンに妖艶に光るタワーが見えますが
未だに、どの色がどの天気だったのか覚えていません。(~_~;)
(これを機会に確認。 (通常)晴れ:紫、曇り:緑、雨:青 らしい。
これからは、もっと夜空に輝くタワーを気に掛けよう。)
こんなゆるきゃらが地元にいたのも初めて知った。
ゆるきゃら流行りだしね。(~_~;)

タモリさんの番組、「タモリ倶楽部」
コアな内容が結構好きで、鉄男のオットはいつも大喜び。
NHKのブラタモリも大好きでした。観光地でもなんでもない場所で、道1本にも
歴史があると解る番組なので見ていて楽しいですよね。知ってる場所がでてくると
尚更。早く第4シリーズ始まらないかなぁ。
つい、地元ネタがあったので、載せちゃいました。(~_~;)
地元の方、ハジメマシテ!ヨロシクです。ヽ(^。^)ノ
素性が割れましても、スルーでお願いしますワ(~_~;)
今日も、お立ち寄りくださって、ありがとう。

いつも、温かい拍手ありがとうございます。励みになります。m(__)m
(はなまる、毎日録画して夕方チェックしてますの。(~_~;)
レシピ書き写したり、結構有効なネタが多いので後からすくい取りデス)
ゲストのコーナーで、あの市川姉妹の末っ子の 市川実日子ちゃんが出ていた。
小林聡美さん好きが講じて、シリーズで色々見ているうちに彼女の事も必然と
見るようになる訳ですが、テレビドラマの「すいか」で見た少女のようなキュートさ
に大人のような思考がある風情に惹かれて、最近では彼女の映画もレンタルで借りて
見るようになりました。
はなまるでの話によると、お姉さんの美和子さんがモデルをしていた関係で
中学生の頃からモデルのお話があったそうなのですが、
中学生だった彼女は、そのモデル事務所の男性から自宅に電話がかかってきた
時に、大人の男性と話したのが父親と先生以外では初めてで、恐ろしくなって
モデルのお誘いのお話も何を説明されたのか全く覚えてなくて、
恐ろしさのあまりに、一言も発せず、首を横にブンブン振って、ただただ電話を
切ったことしか覚えていなかったそう。
他の話をしている時にも言葉を発せず、ブン( ̄ω ̄= ̄ω ̄)ブン と首を振る様子が、
もうこのヒトの自然なしぐさなんだなって思うと、すごく可愛いなぁって。
なんか、映画やドラマ以外の彼女を観るのが初めてだったので、こういう話し方
をするんだ~って、間の取り方やゆっくり、ゆっくり話す所作に
ほ~って魅入ってしまった。
気取った女優さんの時よりも、岡江さんとかも、うんうんって優しく前ノリで
聞いてくれている様子が伺えて、このヒトの周りの人はみんな優しくなっちゃう
のかもな~って、自己分析。
化粧っ気もなくて、スタイルも良くて、偶には毒も吐くような匂いがしたけど
あんなヒトが自分の周りにいたら、世界観が広がりそうだなってキューンとなった。
まぁ、この出演はありがちな映画の番宣だったのですが、
その映画が、「めがね」で喝采を浴びた荻上監督の作品で、「レンタネコ」という
映画に実日子さんが主演ででているそうです。
予告を観ているだけでも、またその世界観にギューンと引きこまれる感じ。
寂しい人達に猫をレンタルするっていう子の話みたいなんだけど、かな~り
見てみたい度が増しています。
そして、またまたレレビの話。
昨夜の流浪の番組、タモリ倶楽部を観ていて ひょえ~♪って夫婦で驚愕!!
なんと近所の 「 スカイタワー西東京 」 にタモリさんと、おぎやはぎのお二人が来ていた!!
まさか、あんな有名人がこんなとこに来るなんて思ってもいなかったので
生で見て、更にこれも録画をまた見直した程です!ヽ(^。^)ノ
スカイタワー西東京。地元では旧姓の田無タワーで通ってる事の方が多いのかな?
東京スカイツリーに形が似ているとか以前から言われていて
話題になってたのですが、観光地になるには、残念な事が・・・。
お天気ならば、スカイツリーも、東京タワーも富士山も観れる絶景なのですが
いかんせん。一般人は登れないんですよね。残念。
「あたしんち」や「クレヨンしんちゃん」等のアニメに登場していたのは知らなかったなぁ。
なんでも、日本で6番目に高いタワーらしくて(ベスト5には入らない所が僻地っぽいでしょ?)
テレビでは言ってませんでしたが、夜になるとタワーの色が翌日のお天気を
現すライトアップをしていて、去年震災後は残念ながら節電の為に中止されていたの
ですが、9ヶ月後のクリスマス休暇に、LED照明になってライトアップが復活したんですよ。
うちからも、パープルや、グリーンに妖艶に光るタワーが見えますが
未だに、どの色がどの天気だったのか覚えていません。(~_~;)
(これを機会に確認。 (通常)晴れ:紫、曇り:緑、雨:青 らしい。
これからは、もっと夜空に輝くタワーを気に掛けよう。)
こんなゆるきゃらが地元にいたのも初めて知った。
ゆるきゃら流行りだしね。(~_~;)

タモリさんの番組、「タモリ倶楽部」
コアな内容が結構好きで、鉄男のオットはいつも大喜び。
NHKのブラタモリも大好きでした。観光地でもなんでもない場所で、道1本にも
歴史があると解る番組なので見ていて楽しいですよね。知ってる場所がでてくると
尚更。早く第4シリーズ始まらないかなぁ。
つい、地元ネタがあったので、載せちゃいました。(~_~;)
地元の方、ハジメマシテ!ヨロシクです。ヽ(^。^)ノ
素性が割れましても、スルーでお願いしますワ(~_~;)
今日も、お立ち寄りくださって、ありがとう。

いつも、温かい拍手ありがとうございます。励みになります。m(__)m
- 関連記事
-
- *PC 断捨離・・・・。 (2012/06/05)
- *金環日食ショー。 (2012/05/21)
- *テレビ。 (2012/05/12)
- *竜巻。 (2012/05/08)
- *連休の間の一息。 (2012/05/01)
スポンサーサイト
[edit]
« *靴つながりで。 | *L.L.Beanで。 »
コメント
トラックバック
| h o m e |